小さな結婚式・お披露目会などについて
最近、小さな結婚式といいますか、例えば少人数ではなくてもお客さん自ら計画されて結婚式やお披露目会を催される
が増えてきておりそのような結婚行事の撮影のご依頼を頂く機会がよくあります。
ホテルや結婚式場で大人数で披露宴を行うのも楽しくて良いですが、少人数で親族や知人と過ごす結婚式・お披露目会と
いうのも良いものです。あまりイベント進行などにとらわれずゆっくりと時間を過ごせる所が良いのかも知れません。
神社などで式を挙げ、その後食事会・お披露目会などを行い、その前後でロケ撮影する事も多いです。

フォトウェディングと一般に呼ばれているものに合わせて計画されても良いかも知れませんね。

いわゆるウェディングプランナーなどをたてずにご自分で一日のプランを考えられる場合、いろいろ手配する過程で忙しく
する場面もあるかも知れませんが、しかし充実感もあると思います。
そのように計画した一日は後日振り返ると良い想い出になるのだろうと思います。


そのような手作りで行う結婚式の想い出は何かしら未来のための力になると思うので、僕としても出来る限りお手伝い出
来れば良いなと考えます。
(ただこれは全く他者(業者さんなど)の助けを借りないのが良いと言いたいものではなく、あくまでご自分達が率先して
動くのが良い方向なのかなとも思います。人生に於いて他者との関わりや委ねるという感性は大事だと思っています。)

よい衣装屋さんや美容師さんのご紹介も出来るのでぜひご相談下さい。
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結婚式における自宅着付けなどについて
結婚式の当日に、自宅にての着付け支度を撮影することがあります。
今日ではホテルや結婚式場などで支度から披露宴まで一括して行うのが一般的になっていますが、昔は自宅などでお支度

する事も多かったように思います。
そのような自宅での支度風景を見るにあたり、とても良いものだなと思いました。そしてこれはぜひ可能ならば、お客さ

ん自身に結婚式を考えるひとつの選択肢として検討して頂くのも良いのではないかと思い、こちらのページに掲載する事
にしました。
撮影していて良いなと思った事は、

「家族に見守られたゆっくりとした時間の中で温かい気持ちを再確認出来る」という所でしょうか。

また、日常の空間に身を置く事により、より結婚式の日を実感する事も出来るかも知れません。
とかく『ブライダル』のイメージ(情報誌など)というと何かすごく別次元のイベントの様な要素で語られる事もある今

日ですが、結婚式の行事というのは非日常ではありますが、日常の人生の連なりの中にあるお祝い事であると思います。
その様な中で自宅などで支度をするというのは、ひとつにはこれまでの人生を見つめ肯定するような意味合いも含まれる

のかも知れないと考えたりします。自身や周りの環境を肯定し認め、そこからまた新たに出発する意志をみつめる作業、
そのような風景に見えたりもします。

もちろんホテルや式場(で結婚式をする場合)などで支度するのも良いとは思います。
ただ一つの選択肢として自宅でのお支度なども検討してみても良いかなとは思います。特にホテルや結婚式場ではなく小
さな結婚式やお披露目会を催す方にはお薦めかも知れません。
また自宅で着付けをするからといって大きな間取りが必要などという事は無いと思います。例えばアパートにお住まいの
方でもそこを出発点と考えるならそこからお支度するのも良いものなのかなとも思います。
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